「一度だけだからね…」叱っても、優しく言い聞かせても興奮した息子の耳には届いてくれない。腕力で太刀打ちできるはずもない。
息子に押し倒されてしまった。腕力ではかなわない。叱ってなだめても興奮状態の息子に言葉は届かない。身の危険を感じた友梨佳はしかたなく「一回だけよ」という条件をつけて受け入れることにした。
「やめなさい!」叱っても、なだめても興奮状態の息子には届かない。玲子は勢いに押し切られて禁断の関係を受け入れてしまった。「一回だけよ」念を押したうえでの関係だった。だが一度きりのはずの過ちは抜け出せない沼の入り口だった。
以前から密かに欲情していた真子と二人きり。思いがけず訪れた夢のようなシチュエーションに胸の鼓動が高まる。真子は妻を訪ねてきたがあいにく留守だった。残念がる真子に話を合わせながら視線は無防備な谷間に集中。無意識に振りまく色香が理性を揺るがしていく…。
「理恵なら実家に帰ってますけど…。」妻の親友・由加里が突然家にやってきて戸惑う良介だが無下にはできないと家に上がってもらうことに。由加里をもてなす良介だが服の上からでも十分にわかる由加里の恵体に目を奪われてしまう。
久しぶりに友達の亮介と一緒にソープへ行くことにした健太郎。中出しできるともっぱら噂の人妻店に入っていく健太郎だったが…。「いらっしゃいませ、初めまし…エッ!?」「どうも…うわっ!亮介んちのおばさん!」なんと現れたのは昔からお互いをよく知る亮介の母親、一花だった。
「深夜番組にレギュラーで出演していました。」5年前までHカップグラビアアイドルとして活躍していたかなこさん(仮名)32歳。当時つきあっていて現在は旦那様という彼との間に妊娠が発覚、結婚を機に惜しまれながらも芸能界を引退し出産。「現役の頃からAVに出てみたいと思っていたんです。」今回、子育てが一段落したこのタイミングで、現役時代は見ることが叶わなかった水着の奥の裸を解禁してもいいとご連絡いただいたのだが…
「実際AV男優さんみたいに女の子のことを第一に考えながらセックスをする人ってそういないですよね…」上田ゆき乃さん58歳。今年で結婚30年目を迎える自ら英会話教室を営む女社長。そんな順風満帆な生活を送るゆき乃さんの、誰にも言えない密かな夢が「AV男優とセックスしてみたい」という思い。
【今日から次の撮影まで、一ヵ月間セックスもオナニーも禁止して下さい。】前回のラスト、彼女と約束した禁欲生活の条件。初めての撮影による緊張、戸惑い、葛藤、羞恥…間違いなく最高の素材である彼女に最高の快楽を味わってもらうため、余計な感情は捨て去り一人の女として限界まで肉欲に飢えたセックスハングリーな状態になってもらいたかった。
「こんなことがしたいなんて変な子ねぇ」良太に膝枕をしながら千紗は優しく微笑んだ。息子の友達の良太は小さい頃に両親が離婚して母というものを知らないという。だからせめてもの慰めになればと膝枕をしてあげた。それだけのことだったが…。
「夫とのセックスは気持ちいいときとまったく気持ち良くないときの差が激しいんです…」野村みゆさん39歳、専業主婦。今年結婚15年目。日によって当たり外れがあるというご主人との雑なセックスに不満げなみゆさん。「気持ちよくなかったときの心身のぐったり感が嫌でだんだん回数も減ってきて今は半年近くしてません。」
日課のウォーキングコースには若いチンポがいっぱい!朝っぱらから男子を引っ張り込んでワタシの淫らなルーティン。だって半年も夫が相手にしてくれないから…。ジョギング途中だった若いコとねっちょり性交三昧。今日はもっと下品になってもいいよね?唇、歯茎、舌を味わう濃厚接吻!
「激しさの中に優しさがいっぱい伝わるようなセックスが好き」と語った彼女がカメラの前で情熱的なセックスを魅せつけてから早一ヶ月。彼女からあの快楽体験が忘れられないと連絡を頂き待望の再会を果たした。さっそく撮影を振り返っていると早くも我慢できない様子のあさ子さん。
ガチガチに緊張していたはずが、イキのいい男根を前にした瞬間エロのスイッチが入り、豪快にスケベ潮を吹き上げGカップ巨乳を揺らしイキまくった前回の撮影。あれから約1ヶ月。未だ秘めたるポテンシャルを早く引き出して新たな世界に連れて行って欲しい…再会した彼女の何かを期待するかのような晴れやかな笑顔が、そう訴えかけているようだった。
「武器にしているつもりはないんですけど、おじさまウケはいいですね(笑)」鈴村みなみさん33歳。結婚四年目。医療系営業職として働く兼業主婦。誰もが目を奪われるおっぱいは100センチHカップ。巨乳のおかげか本人の努力か、営業成績は良好で家庭と仕事を両立しつつ充実した日々を送っているという。だが仕事に奔走する毎日にセックスが入り込む隙はなく…。
前回の撮影から実に6ヶ月ぶり。入念なアリバイ工作とスケジュール調整を何度も重ね、あの淫獣奥様がふたたび我々の前に帰ってきた。しかもこの半年間、一度もセックスはしていないという。「今日の日のために溜めてきました(笑)うんと激しく犯されるような全力で気持ちよくなれるセックスをお願いします。」
「ここ数ヶ月、浮気願望だけが募ってしまって…今日は楽しみにしてきました。」石橋あきほさん48歳、専業主婦。結婚22年目になる二女の母。コロナ禍になって散歩が趣味になったというあきほさん。「自粛生活がきっかけで近所を歩くのが日課になったんですけど、その散歩中いつも挨拶して顔なじみになった男の人がいて。」仲良くなるうち食事に誘われたが、家の近所で危険を冒すわけにいかず断ってしまったらしい。
「おっぱいはFカップあります…」「あの頃の気持ち良いセックスがもっとしたくて…」と極度に緊張し、震えながら話す美人妻、橋野千夏。守ってあげたくなるような華奢な身体に、たわわすぎる乳房。
人生は一度きり。なのに、本当に自分に合ったセックスができる相手と巡り合えるかどうかは時の運次第。そのことに気づいてしまった妻はいてもたってもいられず浮気に走ってしまうんだとか…。桃井しずかさん42歳、専業主婦。二の母。
「浴衣や着物のAVが好きなんです…」あれから約半年後のコンタクト。彼女が好きだと言っていたAVのことを思い出した。残念ながらまっとうな家庭生活がある彼女には温泉旅館でロケをするような時間はない。だったらせめてその気分だけでも味わえるシチュエーションを用意してあげてはどうだろう。
人気女優がファンの自宅を突撃訪問。肉弾奉仕でおもてなしする大好評ファン感謝企画。今回は姫川礼子さんが約四年ぶりにセンタービレッジ復帰を果たしての登場です。センタービレッジでのデビューで一気にスターダムに駆け上った彼女。あれから数々の作品に出演してテクと色香はグレードアップ。名前もモデルチェンジして進化した姿を披露してくださいます。
石田瑤子さん46歳、専業主婦。22年の結婚生活を共にしてきたご主人とのセックスはかれこれ5年前にしたっきり。「三人目が生まれてからみるみる回数が減って、もうどんなセックスをしていたか思い出せないほどなくなりました(笑)。今はAVをオカズにしてオナニーするぐらいで浮気するような機会もなく…。
「普段のセックスじゃできないようなことがしてみたいですね…」水川由里さん33歳の専業主婦。一瞬で目を奪われるそのおっぱいは100センチGカップ爆乳。
「前回の撮影、というよりセックスをしたことでますます欲求不満が強くなってしまいました…早くおちんちんが欲しいです」前回の撮影から約1ヶ月。来る日も来る日も手慰みに明け暮れていたオナニー生活にピリオドを打ち、20数年ぶりの肉棒快楽を味わった真性淫乱奥様に1ヶ月のブランクは酷だった。
「良い浮気相手なんてそうそういないですよ。」有名デパートで婦人服売場のマネージャーだという橋木このえさん37歳。結婚10年目。会社員の旦那様と二人の息子さんの四人家族。「華やかな職業だと思われがちですが、今年は特に売上が厳しいですしお客様も高飛車な方が多くて…。」旦那様との関係は良好だが仕事のストレスが性欲に跳ね返ってしまうこのえさんは欲求不満に。
「初めてイッたときの気持ちよさを未だに越えられないんです…」向井章子さん52歳。30年前に共通の友人に紹介されて知り合ったご主人とは今年で結婚28年目。「40歳を過ぎてからの人生は本当にあっという間で…焦りますね」二人の子供がともに成人してホッとしたと同時にいろんな思いが頭を駆け巡ったという章子さん。
「好きな体位ですか…知識も経験も乏しいので正常位ぐらいしか…本当にすみません。」経験人数二人(うち最初の一人は挿入手前の未遂で終了)だという松山早苗さん35歳、専業主婦。友人の紹介で知り合ったご主人とは5年の交際期間を経て今年で結婚10年目。昔から超奥手で遊びを知らなかった早苗さんと、そんな無垢で真面目な早苗さんに心惹かれたご主人もまた奥手だったこともあり、お互いフィーリング良好ながらもセックスはいつも正常位の一点張り。
「二人目を妊娠してからめっきり減ってしまって…。」やわらかそうなおっぱいが目を引く新井ゆうさん34歳。会社員の旦那様と二人の娘さんの四人家族。減ってしまったという夫婦の営みは回復するどころかマイナス成長を続けていて最近は二ヵ月に一度あれば良い方だという新井家。近所のスーパーでレジ打ちのパートをしているゆうさんはそんな物足りない日々を悶々と過ごしていたが店長と浮気を経験。
森下葉月さん37歳。結婚11年目を迎える。時と場所を選ばずスケベオーラが漏れ出してしまうようでパート先では「エロい、色っぽい、妖艶」と言われることもしばしば。若いバイトから年配の社員まで情事の誘いは後を絶たない。欲望にとことん忠実に生きているという葉月さんだが、唯一満たされないのが「セックスで膣(なか)イキした経験がない」ということ。
「何もかも初めてのことだったので…はっきり覚えてるような、何も覚えてないような(笑)」前回の撮影から約2ヶ月。人生の大きな転換記念日となったあの日のことを、彼女が忘れているはずがなかった。少なかった経験が一気に加速し膨れ上がり、次はどんな快感が味わえるのか、もっと新しいエロの世界を体験したい…!
森嶋はるなさん35歳。普段はメンズエステ店でセラピストとして働く、結婚8年目の一の母。「抜きのオプション…ですか?ルールが厳しい健全店なのでどんなにお願いされても男性器を触ることは絶対ありません(笑)。」残念ながらエロエロな裏メニューは完全NG。ところが…「プライベートでは別ですよ?」実はこれまでご主人だけでなく色んな男を得意のハンドテクニックで虜にしてきたはるなさん。
静かなカウンターバー。久しぶりの夫婦水入らず。落ち着いた雰囲気にすっかり酔いが回った妻はついウトウトしてしまった。そして次に目を開けると…そこは仄薄暗い檻の中だった。「やっと起きたか。奥さんはな、売られたんだよ。」頭の整理もつかないまま見知らぬ男たちに囲まれ衣服を剥ぎ取られる。
今一番興味のある教科は何かな?先生のカラダで女性を悦ばせるセックスを教えてあげる!これはとっても大事なお勉強だからしっかり覚えてね。おばさん教師30人による中出しセックス授業!
清潔感あふれる黒髪ショートボブがよく似合う高松かおりさん53歳、専業主婦。今年で結婚25周年を迎える二のお母さん。ご主人との夫婦仲は良好なものの、夜の営みはここ2、3年ですっかり無くなってしまった。50を過ぎればそんなものかなと半ば諦めかけていたある日…たまたま息子の部屋で見てしまった、つけっぱなしになったパソコンの画面。無意識にサイト名を覚えて、自分のスマホで検索して食い入るように見た。以前なら何とも思わなかった破廉恥な画像の数々がなんとも淫靡に卑猥に見えて仕方がなかった。
「夫とのセックスは以前よりさらにイケなくなってしまいました(笑)。」初めてのAV出演から約1ヶ月。前回の撮影で待望のねっとり密着セックスを体感した結果、旦那様とのセックスでは完全に物足りなくなってしまったと連絡をいただいた。
篠塚千尋さん40歳。結婚18年目の専業主婦。会社員の旦那様と二人の息さんの四人。年を重ねるたびにスケベになってきた千尋さんは旦那様と週一回のセックスだけでは満足できなくなってしまった。何か良い欲求不満のはけ口は無いものかとマッチングアプリを始めたところセンビレスタッフに見初められ出演してみることに。
初めてのAV出演が終わった直後。「…明日もう一度会えませんか?」そう問いかけると、未だベッド上でボーっとしたまま快楽世界の余韻さめやらない京都妻は若干戸惑いながらもこの唐突な要求を了承してくれた。
初めてのAV撮影から約一ヶ月。ショートカットが良く似合う巨乳アスリート奥様は、変わらずその透明感あふれる爽やかな笑顔でこう言い放った。「…もっとハードでエロいことしたいです。」
「ただでさえ夫とのセックスはマンネリだったのに、最近は回数も減ってほとんどしてないんです。」持て余した性欲とダイナマイトボディが素敵な高村友佳子さん47歳。結婚20年目の専業主婦。「昔は暇さえあれば求め合っていたのに…」恋人同士のように愛情たっぷりのいちゃいちゃセックスがしたいと今回応募に踏みきった友佳子さん。
「結婚してから本当の性癖を明かすなんて裏切りですよね…」宮本範子さん40歳。慌ただしい毎日を送る専業主婦。ご主人との関係は良好。夫婦の営みも月イチペースであるが、その内容には不満たらたら。